POS 端末選びは画面サイズだけの問題ではありません。使うソフトウェア、カウンターの広さ、接続する周辺機器、決済の受け方によって最適な機器は変わります。私たちがお客様と一緒に使っているシンプルなチェックリストをご紹介します。
1. まずソフトウェアを確認する
OS は POS ソフトウェアで決まります。
- Android は新しいクラウド POS アプリ、飲食店の注文、SoftPOS 決済で最もよく使われています。起動が速く、リモート管理がしやすく、一般にコストも抑えられます。
- Windows は今も多くの既存小売システムやバックオフィスツールの標準です。ソフトウェアが Windows でしか動かない場合は、D10 のような Windows POS レジが安心です。
迷ったら、ソフトウェア提供元に最も対応が充実しているプラットフォームを確認しましょう。
2. 形状を選ぶ
| 形状 | 向いている場所 | 例 |
|---|---|---|
| デスクトップ POS レジ | スーパー、小売カウンター、混み合うレジ | D6、D10 |
| タブレット POS | カフェ、小規模店舗、狭いカウンター | T2、T4 Pro、T10 |
| ハンディ POS | テーブルサービス、デリバリー、行列対策、駐車場 | Q7、H62 |
| セルフサービスキオスク | セルフオーダー、セルフレジ | K156、K215 |
多くの店舗はこれらを組み合わせています。カウンターに POS レジ、セルフオーダー用にキオスク、フロアにハンディ端末を数台、といった具合です。
3. ポートと周辺機器を確認する
レシートプリンター、バーコードスキャナー、キャッシュドロア、カスタマーディスプレイ、はかり、カード端末など、接続する機器をすべて書き出しましょう。デスクトップ端末は USB、シリアル、LAN、キャッシュドロアなど最も多くのポートを備えています。当社のキオスクやハンディ端末のようにプリンター内蔵の端末なら、カウンターに置く機器を減らせます。
4. 決済方法を考える
非接触カードやモバイルウォレットを端末で直接受け付けたい場合は、NFC 搭載モデルを選びましょう。NFC は端末自体をカードリーダーにする SoftPOS アプリにも対応します。T4 Pro、T10、H62 は NFC を内蔵し、Q7 と T2 ではオプションです。
5. カスタマーディスプレイが役立つ
お客様側を向いたサブ画面は商品と合計金額を表示し、ミスを減らして信頼を高めます。待ち時間にプロモーションを表示することもできます。
6. 管理とサポートを計画する
端末が数台以上になると、リモート管理で大幅に時間を節約できます。端末管理システム(TMS)を使えば、各店舗を訪問せずにアプリのインストール、アップデート配信、端末状態の確認ができます。保証、交換部品、技術的な質問への対応スピードも供給元に確認しておきましょう。
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ビジネスとソフトウェアについてお聞かせいただければ、最適な構成をご提案します。OEM / ODM サービスでのカスタマイズも可能です。お問い合わせはこちら。